スターウォーズプラモを作ろう!R2-D2&R5-D4製作バンダイ 1/12 R2-D2&R5-D4製作記8

R2-D2&R5-D4製作


R2R5製作記23




R5-D4の頭部の赤いラインは水転写デカールを貼ります。
最初は無謀にも「マスキングでやろう!」と息巻いていたのですが、ラインのあまりの細さにあえなく断念。
ちなみに水転写デカールを使っているのはここだけで、あとは全部マーキングシールを使用してます。
だって水転写デカールって、貼るの大変だしさぁ…。




R2R5製作記24




R5の頭部の目の様なところは、ほとんどがパーツの段階で色分けされているのですが、向かって右下の2箇所だけはモールドで再現されています。
なので塗り分けが必要です。
そんな訳で塗ってみました。
失敗しても良い様にエナメルのクロームシルバーで筆塗りします。
大きい方は何とか「高さ」のところも塗ることが出来ましたが、小さい方は無理でした。(^^;
故に正面の丸の部分だけを塗ってます。

どうでもいいですが、せっかく貼った水転写デカールの糊が弱い為か、上記の作業をしていたらデカールが剥がれてしまいました。
あーあ…。
これはアレだな、マークセッターとやらを購入してこなきゃ駄目だな。



R2R5製作記25




嬉しい誤算と言うかなんと言うか。
前回の記事でR2-D2のオプションアタッチメントは全部オミットすると言いましたが、一箇所だけユルユルのハッチがあって、つまり一箇所だけ開閉可能だという事が判明しました。
あれですね、僕が削りすぎちゃった為なんでしょうけどね。(笑)
そんな訳で、その開閉可能なハッチに対応したアタッチメントを塗る事にしました。
サーキュラー・ソーです。



R2R5製作記26




いやぁ、もう、色分けが大変!
こんなに小さな部品の更に細かい場所に面相筆で塗っていく訳ですが、もうほとんど神経衰弱ですね。(笑)
こう言うの上手に塗れる人は尊敬しちゃいます。


しかし、サーキュラー・ソーって、よりにもよって最も汎用性の無いアタッチメントなんだよなぁ。(笑)








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3.5インチサイズのスターウォーズフィギュアを中心にテキトーに更新しています。
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